転職活動のカギは、自分を知ること

田舎から上京し大学を卒業した後に、新入社員で入社してから、14年間ほど、ずっと同じ会社で正社員として働いていました。仕事をしていれば、悩みやストレスは付き物です。長く働く年月の間には、このままこの会社で働き続ける人生で良いのか、転職しようか・・と、何回も考えたことがありました。それでも、一つの会社である程度長く勤めて、社会人としての一般常識や、仕事を通してキャリアを身に付けた方が良い、という自分の信念をもとに、忍耐強く働き続けました。一日一日を大切に過ごすことによって、私たちは、人生を歩いています。日々を積み重ねた過去が、自分の歩いてきた道となり、人生の一部になっているのです。そう考えて、過去を振り返ってみた時に、自分が歩いてきた道が、自分の希望していた道ではなかったことに気が付きました。明らかに人生の方向転換が必要でした。「どこに住みたいか、どこで人生を過ごしたいか」ということも、大切な人生の選択の一つです。都会で定年まで過ごすよりも、田舎で人生を歩きたいと思っている気持ちに気付き、Uターンするために、会社を辞めることにしました。決心がついてからの自分の行動は早かったです。転職活動で大切なことは、自分をよく研究することです。自分のことは自分で分かってると思いますが、いざ転職しようと思った時に、自分が何をしたいのか、どんな仕事に興味があるのか、何か得意で自分の長所を役立てるにはどんな仕事が1番合っているのか、人生において1番優先すべきことは何か(仕事か仕事以外のことか)など、改めて考えることになります。自分自身を良く知ったうえで、次の転職先を選んだ方が、より自分の理想の将来に繋がると思います。そして、転職用の履歴書を作る時に必要なのが、自分の歩いてきた過去の研究です。今までしてきた仕事について、振り返ることです。どんなキャリアを積んできたか、前職でどんなことを身に付けたかです。転職活動で大変だったのは、こうした自分自身の研究をすることでした。しっかり自分の研究ができていると、求人を見て、転職先を選ぶことが楽になります。採用の面接も大変ですが、自分のキャリアや今後の仕事について、考えや希望がはっきり整理されていれば、どんなことを聞かれても、言葉に詰まることなく答えることが出来ます。就職転職活動で大切なことは、自分を知ることだと思います。

介護 転職

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